改善策をご提案し、
課題をサポートします。
設備保全はお任せ下さい。
このような課題は、
ございませんか?
- 外部
- DX化推進
- 働き方改革
- 技術革新・IT化
- New normal対応
- 内部
- 高齢化・若年層空洞化
- 工数不足
- 稼働率向上
- 定年退職
- 技能・技術伝承
- コア業務への配置展開
- 予防保全
保全業務を難易度毎に可視化し、
最適のアウトソーシングプランを、
提案いたします。
事例1
外部活用がなく、社員のみの場合難易度の低い業務を可視化し、アウトソーシング化
- 初動対応
- 軽微
- 繰り返し
- 定期・定例
- 一次的
- 暫定的
- 部品交換
- 設備調整
- 変更対応
- 操作・監視
- データ収取
- チョコ停対応
- 日常点検
- 清掃・注油
- 生産支援
- 定期点検
社員対応ではコスト高となる業務
具体的な業務
事例2
将来の不足数が明確になっている場合実績のある保全技能士を計画的にシフト
資格保有者数
国)機械保全技能士1級 | 6名 |
国)機械保全技能士2級 | 358名 |
国)機械保全技能士3級 | 816名 |
国)第2種電気工事士 | 109名 |
民)自主保全士 | 657名 |
民)品質管理検定 | 442名 |
事例3
保全業務の請負化を検討している場合難易度に応じたチーム編成
ベテラン
・保全OB(定年退職者)
・経験者
若手
・有資格者
パートナー
・保全プロ集団
事例4
予防保全導入コンサルティング
現在事後保全⇒損失増あるべき姿定期点検・定期メンテナンス⇒利益増
step1
点検が必要な部位や
部品の洗い出し
step2
点検方法・頻度日常、週次、月次、3・6ヶ月、年次
step3
設備カルテの作成
step4
運用開始
●点検が必要な部位や部品の例
No | 点検が必要な部位の例 | 代表的な部品の例 | 点検内容 |
1 | 回転部、回転部品 | チェーン・ベルト類・ボールねじ・ベアリング・ブッシュ・軸・スプロケット等 | 張り具合・異音・異常な発熱・摩耗 |
2 | 可動部 | スライド部・LMガイド・シリンダー | ガタつき・精度・停止位置 |
3 | 接触部 | 金属部品と接触する治具・吊り金具 | 摩耗 |
4 | 制御機器 | 水等が掛かるセンサー類・リミットスイッチ類 | 漏電・摩耗 |
5 | I/O | 配線・ケーブル | 被覆の損傷・亀裂・端末処理部の損傷、変形、汚損、テープのはがれ |